
歌词:
人 がみんなもし 星 だとしたら
今自分 はどのあたりなんだろうか?
それも 見 えない
眠 らない 街 の 真 ん 中
聖者 たちの 行進 もしばし 休憩 さ
毎日 お 祭 り 騒 ぎみたいなのに
どうしてあの 子 はいつもひとりぼっち
こんなジェットコースターを 両手放 しで
謳歌 してる 人 は 皆 なんか 楽 しそうで
せっかく 夢 の 為 にここに 来 たのに
バイト 以外 ずっと 泥 のように 眠 る 羽目 に
How Many Times 欲 に 負 けるこれで 何度目 だ?
今度 こそは 絶対助 け 出 すよアンドロメダ
だから 僕 に 泳 ぎ 方 を 教 えて 下 さい
早 く 長 く 息 を 止 められるようになりたい
ひとり 谷 を 歩 き 帰路 につく 時
誰 かの 影 が 屋上 で 揺 れるのを 見 た
広 い 広 い 世界 へと 踏 み 出 して
Yeah 今
( 優 しさに 触 れたとき 笑顔 でいれる 人 に )
怖 がることはない 自由 な 日々
Yeah
( 笑顔 でいれるように )
心開 き 手 を 開 いて
受 け 入 れてみて Yeah
( 沢山 の 出会 いに 感謝 できる 人 に )
大丈夫 大丈夫
正解 は 一 つじゃない Yeah
( 良 いものには 良 いと 言 える 勇気 ある 人 に )
Swim Swim 眠 らない 街 をこう Swimming
この 街 になるリンゴたちは 美味 しすぎる
ひとつもぎとって 風 に 乗 ってかじりつけば
次 の 一年 もまた 一瞬 で 通 り 過 ぎる
冷静 と 情熱 の 間 バタフライ
帰 りたい だけど 今 は 道 がまだ 暗 い
遠 く 離 れているあいつとの 交信 も 更新 せず
たまに 入 るメール どうしてる?
形 いい 服 で 誰 かの 傘 を 差 して
最先端 の 髪型 ではじめまして
嫌 なところ 良 いところすらも 捨 てたり
隠 して ハグしてもやっぱなんか 馴染 めなくて
人 と 目 が 合 うのが 嫌 で 下 を 見 ていた
顔 を 隠 し 歩 くことはやはりみじめかい?
誰 に 何 を 思 われようと 気 にしない
自分 は 自分 と 胸 を 張 って 泳 ぎたい
広 い 広 い 世界 で 歩 き 出 した
Yeah もう
( 優 しさに 触 れたとき 笑顔 でいれる 人 に )
泣 き 笑 い 素直 に 伝 えてみて
Yeah
( 笑顔 でいれるように )
あたしどうしてる どう 見 える
気 にしないで Yeah
( 沢山 の 出会 いに 感謝 できる 人 に )
大丈夫 大丈夫
未来抱 きしめ Yeah
( 良 いものには 良 いと 言 える 勇気 ある 人 に )
もしもしこちら 屋上 の SALU ですが
ここは 風 も 強 く 時 が 早 く 流 れます
無駄 なものは 未 だただのひとつすらもなく
ここに 立 つと 遠 くにあるものもよく 見 えてきます
雨 も 当 たり 下手 をすれば 風邪 も 引 きますし
自他 に 関 わらず 下 に 落 ちりゃそこで 終 わりますが
もしもし 僕 はやはり ここで 続 けます
もしも 揺 れる 影 が 見 えりゃそれはきっと 僕 だ
思 い 出 して
ここに 何 を 見 つけに 泳 いで 来 たのか
奇跡 なんてふとした 時
見 つかるもの
思 い 出 して
ここへ 何 を 見 つけに 泳 いで 来 たのか
奇跡 なんてふとした 時 に
見 つかるのよ Yeah
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