中島美嘉が語る10年間の軌跡 (翻译)
无责任翻译请看9楼ずっと、歌い続けていくために、いま、自分はなにをしたらいいのかってことを考えて生きていきたい
by 中島美嘉
今年でデビュー10周年を迎える中島美嘉。そこで今回は“中島美嘉×オリ★スタ”と掛け、デビューから10年を振り返り! 作品やライヴへの想い、今だから話せる当時の想いなども存分に語ってもらいました。
■「気づいたら10年経ってた(笑)」
中島美嘉がデビューから振り返る!
―― デビューが決まったときの心境は覚えてますか?
中島 これは前から言ってることだけど、すごく嬉しかったんですよ。でも、「ドラマが終わったらまたバイトしよう」って思ってたことの方をよく覚えてて。ドラマが終わったら、仕事がなくなっちゃうから、マックでバイトして、普通に暮らそうと思ってましたね。
―― ドラマ『傷だらけのラブソング』(フジ系)の現場はいかがでした?
中島 あがり症だからめちゃくちゃ緊張してた。でも、まだなんにもわからないじゃない。間違ってるとか、演技が変だっていうことにも気づいてないから、すごく楽しかった。演技に関してはなにも気にせずに、いちばん楽しくやれてた時期だと思う。
―― ドラマを見返したりは?
中島 怖い怖い(笑)。あと、30年くらい経たないと見れないですね。「この頃はかわいかったわね~」って思えるようにならないと無理です(笑)。
―― 02年には1stアルバム『TRUE』がオリコン初登場1位でミリオン突破。レコード大賞で最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦に初出場してます。
中島 自分の中ではあんまり実感がなかったですね。賞を頂いたり紅白の舞台に出れることに対する喜びはあるけど、根本的には歌えればどこでもいいって思ってるんです。100万枚に関しても、スタッフみんなが喜んでくれて。みんなが嬉しそうだなっていう感動の方が大きかったですね。
―― 03年はなんといっても『雪の華』の大ヒットですね。
中島 私にとってはいままででいちばん多く歌った曲になってますね。この曲に関しては、「飽きたから歌わない」とは絶対に言えない。中島美嘉の一部になってるし、もう自分の気持ちだけでは動かせない曲になってるなって思う。
―― 05年には、大崎ナナを演じた映画『NANA』が公開されてます。
中島 『NANA』をやったことは超でかかったですね。
――どういう部分で大きかった?
中島 ファンの年齢層がぐっと下がったんですよ。それまでは同い年とか、ちょっと年上の女性が多かったんだけど、中高生の男女が増えて。それがすごくおもしろかったですね。
―― 撮影のことも覚えてます?
中島 03年に出た映画『偶然にも最悪な少年』は役が難しくて、すごく大変で。緊張してやってたし、楽しむ間もなく終わった感じだったんですよ。でも、『NANA』は……まぁ、また緊張はしながらだったんですけど、キャストと仲良くなることができて。いまでもよく会うんですよね。
―― どなたとですか?
中島 成宮くんと(松田)龍平くんには、一昨日くらいも会ってる(笑)。あと、ヤス役の丸山智己くんと市川由衣ちゃんと「NANA会」っていうのを結構やってて。すごくいい仲間ができたと思ってます。
―― 08年はMICA 3 CHUとしての活動も話題を呼びました。
中島 最高でしたね。もうほんとに楽しすぎたし、できることなら、またやりたいって思ってます。
―― 取材も笑いを堪えるのが必死で。
中島 私はもう、お笑いの人として捉えるより、あまりにも才能があるので、ほんとに音楽をもっとやればいいのにって思ってます。
―― 今年はドラマ『うぬぼれ刑事』や映画『バイオハザードⅣ アフターライフ』への出演も話題を呼びました。
中島 現場は楽しめるようになったけど、「女優としてどうか?」って言われると、ちょっと違和感があって。もちろん歌と演技の表現方法は似ている部分もあるから、すごく勉強になる。でも、私はやっぱり、歌手として演技をしてると思うのね。その意識はこれからも変わらない。ずっと歌い続けていくために、いま、自分はなにをしたらいいのかってことを考えて生きていきたいと思いますね。
デビューから現在まで、さまざまなことにチャレンジしてきた彼女。10年間の思い出を紡ぐようにひとつひとつ丁寧に答えてくれた。このインタビューのより詳しい内容は、11/8号(10月29日発売)のオリ★スタで掲載中です。
from:http://onlystar.oricon.co.jp/news/music/328/ 没有翻译么。。。image15
回复 2# 的帖子
嗯 不会日語。。。。image12 翻译MARK 日语无能,求翻译.......... 坐等翻译~ ·······翻译,我学日语 以后给大家翻译 看来有时间的话,要学点日语了要不只能等别人翻译 今天迎来出道10年的中岛美嘉,这次以”中岛美嘉X ONLY STAR”为主题,回顾出道以来的十年,美嘉和我们畅聊了现在和以前的想法。
“突然意识到已经出道10年了(笑)”
中岛美嘉回顾出道至今的十年!
还记得当时决定出道的时候的心情吗?
中岛:之前就提到过,当时非常开心,不过一直想着“拍完电视剧还要去打工呢”,电视剧结束工作就结束了,接着要去麦当劳打工,过这种普通的生活。
富士电视台“新宿伤恋歌”的现场怎样?
中岛:心里七上八下的,很紧张呢,不过也不是什么也不懂,只是没有刻意的去想是弄错了,或者是演技很上的问题,所以非常开心。没有关心演技相关的问题的时候是最开心的:)
再重新去看这部剧呢?
中岛:好恐怖= =,然后,真是不经过30年不能看啊,因为那时候不得不说“年轻的时候真可爱呢”
02年发行了第一张专辑“TRUE”的销量就突破了一百万,得到了唱片大奖的最优秀新人奖,也在红白歌会上第一次登场。
中岛:自己一直觉得没有真是感呢,虽然对于能够得奖和登上红白的舞台感到非常开心,不过真的觉得只要能唱歌,只要在哪都行。100万让STAFF们也非常开心,所以大家在一起开心的感动更多吧。
03年的雪之华又是很大的成功呢
中岛:雪之华是我到现在唱的最多的歌曲,绝对没有“唱到厌倦”,已经变成了中岛美嘉的一部分,只有投入了自己的感情才能唱出来的曲子。
05年电影“NANA”上映,中岛扮演大崎娜娜
中岛:出演“NANA”是件很大的事呢
具体指哪个部分?
中岛:FANS的年龄层一下子小了很多,这之前虽然同年龄的,或者稍微大一点的FANS比较多,但是NANA之后中学生突然增加了,很有趣。
还记得拍戏时候的事嘛?
中岛:03年出演的电影“偶遇罪恶少年”的角色感到很困难,一直是非常紧张的状态,感觉都没有开心的时候就结束了。不过NANA时期完全没有紧张感了,也和演员们成了好朋友,到现在还经常见面呢
比如说和谁?
中岛:成宫啊,松田龙平啊,昨天还见了呢(笑),也和YASU的演员丸山智己、市川由衣建立了“NANA会”这样的组织,真的是交到了很好的朋友。
待续ING 感謝CHERRY的翻譯!image16