【访谈】新单曲-歌唱努力活下去的姿态(已翻中文)
来源:http://okmusic.jp/#!/ups/interviews/1864真摯に生きる姿勢を歌ったニューシングル
中島美嘉から、2013年第二弾シングル「僕が死のうと思ったのは」が届けられた。注目のロックバンド、amazarashiが作詞・作曲を手がけたこの曲は、生きることに真摯に向き合う姿を描いた、渾身のロックバラードに仕上がっている。
──まずは5月から8月にかけて行なわれた全国ツアーについて。チャート1位を獲得したアルバム『REAL』を中心にしたツアーだったわけですが、手応えはどうでした?
楽しかったですよ。でも、普段のツアーよりもものすごくパワーが必要だったんですよね。たぶん、久しぶりのツアーだったからだと思うんですけど…。ヴォーカルに関しても、新しい課題も見つかったりして、まだまだ、やらなくちゃいけないことがたくさんあるなって思います。
──ツアー中、特に印象に残っていることは?
ファンの人たちがサプライズの演出をしてくれるんですよ、いつも。メッセージを書いた丸いウチワをみんなで掲げてくれるんですけど、普段のツアーでは大阪公演の時にやってくれることが多いんですね。でも、今回はなぜか新潟だったんです(笑)。すごくびっくりしました。いつも心から応援してくれてるし、本当にありがたいなって思いますね。
──今回のツアーのテーマも、“ファンの人たちに自分の思いを直接伝える”ということだったわけですからね。ツアーの後半では、ニューシングル「僕が死のうと思ったのは」も披露されましたが、お客さんの反応はどうでした?
歌詞がはっきり聴こえるようにしたいって思ってたんですけど、曲の持っているパワーがあまりにもすごくて、茫然としている人も多かったですね。歌い終わった時、一瞬、“あれ? ダメだったかな?”と思うくらい、放心状態みたいになってる人もいて(笑)。もちろん、ちゃんと伝わったなっていう手応えもありましたけどね。
──すごいパワーですよね、確かに。まず、“僕が死のうと思ったのは”というタイトルもとんでもないインパクトだし。
最初はね、“もっと前向きなイメージのタイトルに変えるんだろうな”って思ってたんですよ。私もいろいろアイデアを考えてたんですけど、スタッフから“このままでいいよね”って言われて。私としては“うん、それならそれで全然構わないですよ”っていう感じだったんですけどね。もしかしたらネガティブな想像をする人もいるかもしれないけど、最後までちゃんと聴いてもらえたら、実は前向きな曲だっていうのが分かってもらえると思うし。
──なるほど。この曲を最初に聴いた時の印象はどうだったのですか?
泣くのを堪えながら、放心状態になってましたね。
──ライヴのお客さんと似たような感じですね。
そうですね(笑)。とにかく“すごい曲だな”って思って…。最初の予定では、“今回のシングルはアップテンポにしよう”っていう話だったんですよ。その方向で制作を進めてたんですけど、amazarashiさんからこの曲をいただいた瞬間に、そんな予定なんか全部吹っ飛んじゃって。スタッフも私も含めて“この曲を歌いたいよね”って。
──歌詞にも共感できた?
うん、もちろん。誰でも似たような経験があると思うんですよね。死んじゃいたいとは思わなくても、気持ちがどんより曇っていて、生きるのが辛いなっていう時期はあるだろうし。一番最後の歌詞(《あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ》)を聴いてもられえれば、全然ネガティブな曲じゃないってことが伝わると思うんですよね。好きな人、大事な人がいるから頑張れる、生きていられるってことも、もちろんあるし。
──個人的には《死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから》というフレーズが心に残りました。これって、美嘉さんの印象にもつながるなって…。
私もね、その一行でやられたんですよ。“そうか、確かに”って。救われるような感覚もあるし、歌っていると心が安らぐんですよね。自分自身が背中を押されるし、元気が出る。そういう意味でも、大事な曲になりましたね。
──レコーディングの時も自然と気持ちが入ったんじゃないですか?
やっぱり“歌詞をしっかり伝える”ということは意識してたんですけど…歌っていると自然とそうなるんですけどね…最初はこの曲の難しさに対応するだけで必死でした。amazarashiさんの曲って、独特の譜割り(メロディーに対する歌詞の乗せ方)があって、言い回しとかもすごく個性的なんですよ。今までに歌ったことにないタイプの曲だったし、まずは(デモ音源を)完コピして、1カ所も変えないようにしようと思って。何度も何度も繰り返して聴いてたから、頭がおかしくなりそうでしたね(笑)。
──でも、完璧に自分のモノにしてますよね。リスナーに語りかけるような歌い方も素敵だし、サビではロック的なダイナミズムもしっかり感じられて。
ありがとうございます。もしかしたら、年齢も関係あるかもしれないですね。もし、もっと若い時にこの曲を歌っていたら、重みがないというか、単に“カッコ良いね”っていうだけになっていたかもしれないなって。30代だからこそ、良い意味の重さだったり、リアリティーみたいなものも出せるんだと思うんですよ。楽曲のメッセージを全部受け止めて、責任を持って歌えるというか。そこは変わってきた部分かもしれないですね。
──30代になったからこそ、歌える歌というか。
うん。実際、30歳になってからどんどん調子が良くなってきたんですよ。27歳くらいまではいつもモヤモヤしていたし、“若くてきれいなうちに終わりにできたらな”って思ったりもしてたけど、30代になったら“妖怪扱いされるまで生きよう”って(笑)。細かいことでクヨクヨ考えることも少なくなってきたし、本当にいい感じですね、今は。
更新日: 2013.08.20 取材:森 朋之 跪求中文翻譯 Wincy 发表于 2013-8-20 19:20
跪求中文翻譯
好的 我慢慢翻着!字幕组成员快来支援我 himjesion 发表于 2013-8-20 19:26 static/image/common/back.gif
好的 我慢慢翻着!字幕组成员快来支援我
萬分感謝樓主+字幕組{:6_122:} 卤煮我自己尝试着渣翻了一下。。。私信你 鼬小翘。 发表于 2013-8-20 22:34 static/image/common/back.gif
卤煮我自己尝试着渣翻了一下。。。私信你
好厉害!亲直接发出来就可以了!! himjesion 发表于 2013-8-20 23:08 static/image/common/back.gif
好厉害!亲直接发出来就可以了!!
不负责渣翻。。。
——首先是关于从五月到八月举行的全国巡演。以获得了一位的专辑【REAL】为中心的巡演,反应的效果怎样呢?
非常高兴呢。但是,与以前的巡演相比力量更是必要的呢。大概,因为是很久没有的巡演。。。但是是主唱的关系,也看见了新的创意点,还没呢,我认为我还有很多不得不做的事情没做。
——巡演中,特别的印象最深的事情是什么?
在演出中粉丝给我的惊喜哦,一直都是。在信中向大家写出了自己的真实内心一般的巡演大阪公演的时候做的事情很多,但是这次为什么新潟公演做了呢。【笑】非常的吃惊呢。一直得到大家发自内心的应援,真的非常感激。
——这次巡演的主题也是,向粉丝们直接传达自己的思想吧。巡演的后半,也披露了新曲「僕が死のうと思ったのは」,客人们的反响是怎样的呢?
我觉得想要清楚明确的听清歌词的意思,曲子所带来的力量并不是那么的快、听着觉得很茫然的人也很多呢。歌曲结束的时候,一瞬间、“啊?白费了吗?”这样想着,想看见能够放心的状态的人有就好了。当然,也有好好的传达出去呢。
——的确非常具有力量呢。首先,“我曾经想过死”这样的标题也很有冲击性呢
最开始。“改成传达更加积极向上的标题”这么想过哦。虽然我也考虑了不少的主意。工作人员说“就这样很好”。我呢“嗯,那就这样完全没有关系哦”这样的感觉。说不定消极的想象的人有也说不定,如果好好的听到最后,实际上是能够理解到很积极向上的一首歌。
——原来如此,这首歌最开始听到的印象是什么呢?
哭也没关系,放心的状态呢
——巡演的观众也能有相似的感觉呢
是呢【笑】不管怎样我认为是一首很棒的曲子。。。最开始的预定是“这次的单曲唱轻松的无拘无束的吧。”说过这样的话。尽管想朝这个方向的制作去前进、得到amazarashiさん这个曲子的瞬间。这个预定就灰飞烟灭了。工作人员和我都考虑“想唱这个曲子呢”。
——和歌词共鸣了吗?
嗯,当然。不管是谁我觉得都会有想死的经验吧。想过去死、心情抑郁、生活艰辛的时期有的吧。听到最后的歌词【因为有你这样的人存在 我对世界稍微有了一点期待】我就觉得完全不是传达消极的曲子呢。因为有喜欢的人,重要的人存在。所以去努力,去生存。
——个人的话【一味的想着死的事一定是因为太过认真的活】这样的句子在心中残存。这个,美嘉的印象有没有呢。。。
我也是、被这一句抓住了呢。“是啊、确实如此。也有被拯救了的感觉。唱歌的时候也很安心。从背后推着自己、打起精神。这样的意义、很重要的曲子呢。
——录音的时候也会自然的有这样的心情吗?
果然因为歌词明确的传达了这样的意识。。。唱歌的时候很自然就有这样的感觉。。。最开始这个曲子很难所以仅仅是对付就很拼命了。amazarashiさん的曲子、谱子的比例很独特【旋律配合歌词方面】、措辞也很个性。直到现在还没有尝过这种类型的曲子、首先是【样本声源】复制结束、费心的地方好像也没有改变。因为一次又一次反复的听,脑子都有点奇怪了呢【笑】。
——但是、完美的成为自己的东西了呢。以讲述的方式给听众唱歌 这种方法也是很好的、副歌摇滚的感染力也明确的感觉到了。
谢谢。或许,有年龄的关系也说不定呢。如果,更年轻的时候唱这个曲子、不会有这种庄重吧、可能只是单纯的很好很帅吧。因为是30代、好的意义更重、我觉得想要看到真实感的东西也出现了呢。乐曲的信息也全部接受到了、怀着责任歌唱。这里说不定是改变的部分吧。
——到了30代、歌唱是什么。
嗯。实际上、到了三十岁状况就渐渐变好了呢。27岁左右一直很迷茫、“有时候也想过在年轻而美丽的时候就这样了结了”这样想着、到了30代“我想我一定要活到被妖怪抓住的那个时候”【笑】。细小的地方感到烦恼的时候已经很少了、真的非常好的感觉、现在。
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